終活“想”談はじめませんか?
あなた様ご自身のこと、ご家族のこと・・・
人生の終焉(シュウエン)を見つめる事を通して、今をより良く自分らしく生きるための活動を『終活』といいます。
光風の無料相談会では、葬儀のことに関わらず、お困りごとや、終活への取り組み方など、
どのようなことでもお気軽にご相談いただけます。
当日、ご相談にお越しいただいた方には『エンディングノート』をプレゼントいたします。
あなた様のご来館をお待ちしています。
開催時間:10時~16時
(時間外でも相談可能です。ご連絡ください。)
開催日・開催ホールは、一覧表をご覧ください。
光風 渡部葬祭場
TEL0859-33-4444
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平成26年 1月27日(月) 10時~17時
光風 米子ホール (鳥取県米子市錦町3丁目105-2)
BSS山陰放送にて先日取材していただいた『山陰ぐっジョブ!』の放映がありました。
料金プランについてのお問合せも、お気軽に光風(0859-33-4444)まで
11月5日 光風のいくつかのホールにて、『山陰ぐっジョブ!』の収録がありました。
この番組は“山陰各地の企業を訪ね、製品づくりへのこだわり、
サービスに込める思い、仕事にかける情熱など
“ぐっジョブ!(Goodjob!)”の現場を元気に
リポートする(BSSホームページより引用)”という内容です。
当日はリポーターの山﨑瑞穂さんと弊社の矢吹支配人の軽快なトークが繰り広げられていました。
放映予定は 11月16日(土)夕方16時54分~
再放送は 11月19日(火)朝9時55分~
約5分の番組です。
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あなた様ご自身のこと、ご家族のこと・・・
人生の終焉(シュウエン)を見つめる事を通して、今をより良く自分らしく生きるための活動を『終活』といいます。
光風の無料相談会では、葬儀のことに関わらず、お困りごとや、終活への取り組み方など、どのようなことでもお気軽にご相談いただけます。
当日、ご相談にお越しいただいた方には『エンディングノート』をプレゼントいたします。
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平成25年 10月28日(月) 10時~16時
光風 伯耆ホール (鳥取県西伯郡伯耆町吉長150-1)
光風 米子ホール (鳥取県米子市錦町3丁目105-2)
※2ヶ所で同時開催いたします。
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人生の終焉(シュウエン)を見つめる事を通して、今をより良く自分らしく生きるための活動を『終活』といいます。
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平成25年 9月29日(日) 10時~16時
光風 境港ホール (鳥取県境港市上道町3243)
※2ヶ所で同時開催いたします。
江戸幕府末期の歴史を揺るがした本圀寺事件から150周年。
9月21日(土)に、泉龍寺(鳥取県日野郡日野町黒坂)にて、
因藩二十二士・本圀寺事件五烈士供養法要 及び150周年記念碑除幕がありました。
因藩二十二士・本圀寺事件五烈士のご遺族はもちろん、池田家(鳥取池田藩)の16代当主である池田百合子さま、平井伸治鳥取県知事、景山享弘日野町長、その他たくさんの方々が泉龍寺に集い、当時にゆかりのある志野流茶道の点前のお茶などをお供えして、法要が執り行われました。
その後の150周年記念碑除幕イベントでは、
麒麟獅子の舞や
心形刀流の演舞があり、
まるで150年前にタイムスリップしたかのような高貴な時間を感じました。
最後に、記念碑の除幕がありました。
手前の細長い石碑は、事件にかかわった一人ひとりをかたどっているそうです。
奥の大きな石碑には、河田佐久馬が所持していたとされている『ル・フォショー』という銃のレプリカも取り付けられています。
この後も、因藩二十二士・本圀寺事件にまつわるイベントが鳥取県内で様々予定されており、以前お伝えしたイベントの他にも、鳥取県立博物館では「鳥取藩二十二士と明治維新」という企画展が、11月23日から1ヶ月間催されるそうです。
(↑クリックすると、チラシのページが開きます)
今からさかのぼる事150年前(文久3年 江戸幕府の末期)、京都本圀寺において鳥取藩の若き22人の藩士による一大決起事件がありました。
今年はその「本圀寺事件」から 150 年の節目にあたり、それにまつわる各種イベントが開催されますので、ご紹介いたします。(本圀寺事件に関する詳細は、下部に記載)
【因藩二十二士・本圀寺事件150年記念講演会】
平成25年9月20日(金)15時~ 日野町文化センターにて
(詳細:鳥取県ホームページ『とりネット』 http://db.pref.tottori.jp/pressrelease.nsf/0/F5637D56B699AB3749257BDB002EE9C1?OpenDocument )
(画像をクリックするとチラシをご覧いただけます)
【因藩二十二士・本圀寺事件五烈士供養法要 並びに150年記念碑除幕】
平成25年9月21日(土) 泉龍寺にて(日野郡日野町黒坂)
13時~ 因藩二十二士・本圀寺事件五烈士供養法要
14時~ 記念碑建立イベント
・麒麟獅子
・演舞 心形刀流
・記念碑 除幕
(泉龍寺ホームページ http://www9.ocn.ne.jp/~senryu/ )
【ふるさと再発見生涯学習講座「幕末鳥取藩二十二士の軌跡に迫る!」】(バスツアー)
鳥取発:平成25年10月5日(土)
米子発:平成25年11月26日(火)
(主催:鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館)ホームページ http://fureaikaikan.jp/ )
(画像をクリックするとチラシをご覧いただけます)
本圀寺事件・因藩二十二士とは?
江戸幕府の末期…当時、水戸藩主徳川斉昭の第5子徳川慶徳公が、鳥取藩池田家を嗣ぎ、16歳で鳥取藩に入ったのは嘉永5年(1852)のことでした。その翌年より黒船の来航が激しく、ついに幕府は勅許を待たずに開港、通商条約を結んだので、幕府に対する非難は激しく、尊王攘夷論は討幕運動に発展していきました。
鳥取藩でも慶徳公はむしろ穏健な尊王攘夷の主義主張を抱いておりました。このころ攘夷祈願のための天皇の大和行幸を願う天皇親征論が台頭してきました。この親征論について慶徳公はきわめて慎重にして時期尚早論であったため、大いなる曲解を受け、慶徳公を中傷する張り紙が出されました。
この事に、鳥取藩でも天皇親征論の急進論者であった河田佐久馬以下の志士は大変驚き、協議の上、慶徳公の疑いを晴らすには側近である黒部権之助以下5名を斬る以外にないと判断しました。そして文久3年(1863)河田以下22名は京都本國寺の因州本陣に侵入し、黒部以下4名を斬り殺すという『本圀寺事件』を決行しました。
その後、うち1名は自殺し、1名は行方不明となり、残る20名は日野郡日野町黒坂にある泉龍寺他2ヶ所の寺に8か月間幽閉されました。彼らは心身の怠情にながされることを恐れ、高い理想を持ち、剣術・柔道の稽古に専念し、歌を詠み学問をし、文武両道に精進しました。近隣の青少年にも武術や学問を教え、勤王思想の普及にも努めたので、20士の高風や人格を慕いやってくる者が少なくなかったそうです。
(瑠璃高山泉龍寺ホームページより抜粋)
会報誌『光風クラブ』を平成25年8月下旬に発行しました。
光風クラブ・if共済会の皆さまのお手元に届きましたでしょうか。
お読みいただき、ご意見ご感想などいただけましたら幸いです。
住所変更等で会報誌が届いていない場合は、光風渡部葬祭場(0859-33-4444)までお問い合わせください。
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お葬式・葬儀なら鳥取県米子市・境港市・南部町・伯耆町の光風渡部葬祭場|明治33年(1900年)創業
終活カウンセラー在籍。終活相談、エンディングノートに関するお問い合わせもお気軽にどうぞ。
光風 渡部葬祭場
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日にち:平成25年9月1日(日)
場所:光風南部ホール(鳥取県西伯郡南部町法勝寺330-3)